端午の節句は、我が子の健全な
発育を願う最大のイベント。

日本では古来より、純粋無垢な赤ちゃんの大切な命を災厄や病気から守る為の身代わりの「お守り」として鎧兜を飾り、また鯉のぼりを泳がせて、無事な成長を願ってお祝いをしてきました。こうした親の気持ちは昔も今も変わるものではありません。日本の伝統や心の豊かさを未来に受け継ぐ為にも、重要な儀式として、お子さまが成長した後も感動の思い出として鎧や兜をお飾りください。
石川潤平・石川佳正の
正規取扱店です。

人形コレクターも絶賛の木目込み人形。無形文化財認定技芸継承作家が最高の技法を用いて織りなす作品は、見る人のその心をつかんでやみません。そんな石川潤平・石川佳正の作品を、ぜひ一度、ご自身のその目でご覧になってみませんか。