羽子板 作家別 むさしや豊山 摩 耶 匠一好 すべてを見る 羽子板をサイズで探す 7〜8号 9〜11号 13号 15〜16号 17〜18号 20号〜 破魔弓 作家別 寿々登 光鶴 すべてを見る 破魔弓をサイズで探す ~H40cm H41~50cm H51~60cm H61~70cm H70cm~ 《羽子板》 遠く昔、室町時代より女の赤ちゃんが産まれると、邪気をはね(羽根)除けて、健やかに美しく育つようにと、宮中でのお正月の儀式になりました。羽子板の扇の形状は「末広がりに幸せに」との願いを込めたもので、現在も昔も変わることなく受け継がれています。 《破魔弓》 日本では、古来より男の赤ちゃんの大切な命を災厄や病気から守る為、初正月の「お守り」として、破魔弓を飾り、魔を破る矢のごとく、強く逞しく育って欲しいと願う、重要な儀式として現在に伝えられています。 《人気作家の作品たち》 むさしや豊山 摩 耶 匠一好 寿々登 光 鶴